JACKEROO'S WEB

【8月21日（金）】

毎月2回開催のJACKEROO'S オンラインサロン「テノヒラ」交流会！

8月21日（金）はゲストに

■伊藤潤一（書家）

■TAKA（GreenWorld）

をお迎えして、みんなで楽しく飲みながら

お二人のこれまでの活動のお話を聞いていこうと

思っています！

【GreenWorld / メーデー】MV

【日】2020年8月21日（金）

【会場】JACKEROO'Sオンラインサロン「テノヒラ」　　　　　　　

　　　　内Zoomアカウントよりオンライン配信

【時間】19:30-21:30

【参加費】無料！

※但し、JACKEROO'Sオンラインサロン『テノヒラ』　

　への入会が必要となります。

　入会申込はこちらから（月会費 1,000円）

【主催】JACKEROO'S

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【プロフィール】

伊藤 潤一 （いとう じゅんいち）

書家・アーティスト 1986年12月19日 三重県出身

皇學館大学社会福祉学部卒業�故宮博物院国際正会員 / みえの文化びと登録�日本デザイン書道作家協会会員�三重県文化

新人賞 / 東久邇宮文化褒賞受賞 / 東久邇宮記念賞

2007年3月、一人の書家との出逢いをきっかけに、筆と墨を使った表現活動を始める。

ストリート時代を経て、現在では創作活動をはじめ、店舗看板やパッケージデザインなども数多く手掛け、

他ジャンルとのコラボレーション、ライブパフォーマンス、トークライブ、個展などカタチに捉われないスタイルで活動を展開。

2013 年からは活動の舞台を海外にも広げ、国境を越えた文化の力を発信中。

フランス、イタリア、スイス、台湾など、世界主要都市にも実績があり、台湾では世界三大博物館のひとつ

「國立故宮博物院」より、日本人で初めて国際正会員として認定される。

その後、2015年開催のイタリア・ミラノ国際博覧会へも参加し、2016 年には

主要国首脳会議（G７伊勢志摩サミット）配偶者プログラムにてディナー会場の演出も手掛ける。

2017年、F1日本GP公式タイトルロゴデザイン担当。それまでの実績が認められ、

2018年には民間最高の褒賞と言われる東久邇宮文化褒賞を受賞。

和の精神、日本文化の探求を軸に、寺社仏閣への奉納を通し、世界に日本文化と思想を発信している。

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【京都発ロックバンドGreenWorld vo TAKA】　

日本中、世界中を旅しながら自身が感じた社会に一石を投げる様な

メッセージ性の強い歌詞が若い世代に多くの共感を生んでいる。

GreenWorldが主催となり京都のキャンプ場を貸切り、

キャンプイン野外フェスGreatLuckFESを開催。

"これからの未来を作る！"をテーマに、音楽のみならず、アート、旅、コミュニティ、国際協力など

幅広いジャンルで活躍中のゲストを招き、若者たちにこんなに毎日は楽しく未来は自分たちの手で作れるんだ！

ということを体感してもらうべく、大雨や借金に負けず7年間毎年し続け大反響を受ける。

2017年6月17日シネマ系で公開されたカンボジア地雷除去のドキュメンタリー映画「地雷ときどき僕」の主題歌をつとめたり、

ライブハウスのみならず様々なFESや平和イベントなどに呼ばれ全国で活躍中。

【JACKEROO'S オンラインサロン「テノヒラ」限定Zoomオンライン交流会】

毎月2回のテノヒラ定期オンライン飲み会！

次回8月4日（火）はゲストにシンガーソングライターの

カナザワマナブを迎えてのスペシャルバージョン！

《JKRS LIVE ARCHIVES》

カナザワマナブ『その扉の向こうに』（2019年12月30日＠東京・六本木VARIT.）

【日】2020年8月4日（火）

【会場】JACKEROO'Sオンラインサロン「テノヒラ」内 Zoomアカウントよりオンライン配信

【時間】19:30-21:30

【参加費】無料！但し、JACKEROO'Sオンラインサロン「テノヒラ」への入会が必要となります。

　　　　　入会申込はこちらから（月会費 1,000円）

【主催】JACKEROO'S

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【カナザワマナブ プロフィール】

茨城県水戸市出身、関東発～全国でイベントやライブハウ

ス出演・路上弾き語り活動を数年間重ねてきたシンガー

ソングライター。

マイノリティと呼ばれる人達を音楽で支援したいという

想いのもと活動。

持ち味は聴き手の感情に寄り添うことを信条とした

繊細かつエモーショナルな歌詞世界や、その瞬間を

切り取った即興歌唱。

身体一つとギターを持って全国様々な場所で唄を歌う。

■カナザワマナブ Official Website

『ナミオカコウタロウ』

横浜発 シンガーソングライター"ナミオカコウタロウ"

2018年1月をもち現在活動休止中の4人組ギターロックバンド【アビルシティ】のギターボーカル。 

2018年より、ソロアーティスト【ナミオカコウタロウ】としてライブ活動を開始。

FUNKIST 染谷西郷のオープニングアクトとして、全国各地のツアーに同行するなど精力的に活動を行う。

2018年9月7日 ソロ初音源"星を見にいこうぜ EP" を発売&配信開始

2019年6月16日 1st mini album"サムシングブルー"を発売。

ナミオカコウタロウでなければ表現不可能な音が"ココ"にある。

【アビルシティ】

2015年12月 川崎club CITTA'にてSiM、山嵐、等のアーティストと共演。 

全国各地で活動をしながらMVやCDを数々リリースしていく中、

2017年 春、デビューアルバム"碧いキャンバス、描く絵は。" をリリース。

デビューアルバムは、タワーレコードJ-INDIESチャート6位を記録。

また2017年 秋には、1st SINGLE"beach"  をリリースし、

オリコンJ-INDIESチャート18位を記録。

音楽業界に爪痕を残す。

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沖縄インディーズ音楽シーンが好きな人は絶対に読むべき！！

沖縄カルチャーを支えたライブハウスの歴史、そしてこれから始まる新しい世代へ。

HumanStage 20th Anniversary 20周年記念 BOOK+コンピレーションCD

・MONGOL800×ヒューマンステージオーナー山田義和×沖縄LOVEweb幸田悟 スペシャル対談

・オリジン元お笑いコンビ ダーティービューティー

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　インタビュー&コンピレーションCD付!!

【CD参加アーティスト】

■PORTRIVERS

■ザ・ラブレターズ

■NEED LEAD USER

■ASIAN REGGA

■iNAHO GROWING UP

■LiM

■少年レジスタンス

■SOMETHING FOUR

■HEM

各バンド2曲収録

全18曲

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ROCK MUSICAL PROJECT

　『ONE LOVE』2017

「人は一度逃げたら、逃げグセがつく。」

日本海に面したとある田舎で、徹也は悶々とした思春期を過ごしていた。

毎日は退屈の連続で、自分が生きてるのか死んでるのかすら、わからないでいた。

そんなある日、徹也は〝ＭＥＡＭ″というロックバンドに出会う。

全楽曲の作詞作曲を手掛けるのは、そのリーダー羽咲秋生。

すっかり秋生に心酔した徹也は、彼の音楽活動を支えるマネージャーとなる事を決意し、

数年後に見事、その夢を叶える。

しかし時を同じくして、ＭＥＡＭは長年の秋生のスランプにより、

事務所から戦力外通告を言い渡される事となり……。

同じタイトルでありながら、全く違う作品として生まれ変わった「ＯＮＥＬＯＶＥ２０１７」

ソールドアウトとなった伝説のロックミュージカル公演ＤＶＤ、

奇跡の限定販売が決定！！

本編　約１３５分

２０１７年１月２９日あうるすぽっと千秋楽の映像を収録

作　北川亜矢子　演出　三浦香　

作詞・作曲　

染谷西郷（ＦＵＮＫＩＳＴ）

振付　青井　美文

出演 　

染谷西郷　　

輝馬　

鎌苅 健太

鷲尾　昇

長谷部優　

久下恵美　　

堀田勝　　

藤嵜亜莉沙　

後藤　健流　

西川　たけし　

池田彩　

タイソン大屋　

祐日 　

FUNKIST　　

他

＜料金＞ 5,000円（送料込）

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